• TAKUYA HANE

2018年「副業元年」|仕事の行き来


■仕事を行き来する

さて、GWが終わる。地方に行ったり、海外に行ったり、皆さんのいろんなアクティブな投稿を見るだけで、こちらもいろんなエネルギーを頂くことができた。今年は僕はどこにも行かず、休みにしかできないことを東京でやらせてもらった。とても充実していた。

休みってやっぱりいい。僕は仕事も大好きだけど、休みも大好きだ。仕事があるから休みが楽しみになり、休みがあるからまた仕事が待ち遠しくなる。

行き来するから人生は楽しいのだ。

しかしこれから、その「行き来する」というやり方が、仕事と休み、においてだけではなく、仕事そのものにおいても当たり前のことになってくると思われる。

2018年は「副業元年」と言われている。そう、「仕事の行き来」ができるようになる時代が始まったのだ。働くといえば、1社だけというのか昭和のスタンダードだった。

これからは、厚労省の指導もあり、新しい働き方として、ある会社に属しながら「副業」が認められる時代に入っていく。

人を囲って自分の会社のためだけに尽くさせるよりも、複数の会社、プロジェクトに属してもらって、むしろ外からの刺激を持ち帰ってもらいたいという能動的な目的がここにある。早速、動きのいい会社が、これに呼応した。

ソフトバンク、コニカミノルタ、ユニ・チャーム、HIS、そしてお硬いイメージの銀行からも、新生銀行が副業を認めるようになった。

この動きは、今度、ますます広がっていくと思われる。

■ALでも働き方改革が

実はうちにもそんな働き方をしているスタッフが複数名いる。僕の妻である伊勢もそうだし、昨年、9月より、うちで働いてくれているシンガポール元官僚のLee Hoi Leongさんもそうである。

伊勢はもともとマーケティングリサーチの会社で働いていた。その後、そのウエブやアプリの開発会社へと移り、クリエィティブディレクターの仕事をするようになった。

そしてその後、独立し、今ではバイネームで仕事を取ってきている。

だからうちでもクリエィティブな仕事は彼女にまかせている。昔ながらの言い方をするとフリーランスということになる。

しかし、フリーランスとこれから流行っていく「副業」はちょっとニュアンスが違う。

これから多くの企業が必要とする「副業可能者」とは、「SMW方式」で働ける人ということになる。SMWとは、Self Managed Workingの略、つまり、仕事内容を、契約で縛らず、自分で働きたい様に働いてもらうやり方だ。

え?フリーランスと何が違うの?と思った方。

違うのだ。

フリーランスは固定化された仕事を歯車のように回すことが目的。フリーという言葉を使いながら、全くフリーではない。

一方、Self Managed Workeは、仕事を固定化せず、むしろ、自由に発想、行動してもらって、良い成果につなげていく。

管理しなければならないのがフリーランス。管理するべきでないのがSMWだ。

実はうちではもうそのやり方を取り入れている。

伊勢もLeeさんも、細かい指示はほとんど与えていない。しかし方向性は確認し、様々なプロジェクトに向かってできることを彼らの考えでやってもらっている。

なぜ任せるのかというと、伊勢もLeeもどっちももう10年以上、いろんな職場で働いてきたプロフェッショナルだ。その得意技とする分野でのやり方は自分が一番知っているはず。そこを信じて、こちらがやりたい方向性だけ伝え、後は自由にやってもらうのだ。

もちろん、こっちの意図と違う方向にコマが進む時もある。その時は、こうしてほしいと言えばすむだけのことではあるのだが、最近はその予期せぬ方向に進むことが楽しみになってきている。

そう、SMWの場合、プロジェクトの作り手である人々が予想できる仕事をしてもらっては意味がないのである。それはフルタイムやパートタイムにデキる仕事だ。

僕が伊勢やリーさんに期待するのは、僕の考えなんて、飛び越してもらって、「おお、いいねー、それは思いつかんかった」というものをもってきてもらうことだ。

僕らを本当に成長させてくれるアイデアは、僕の頭からだけでは到底生まれない。

SMWを増やすということは、まさに社内オープンイノベーションの機会を増やすということなのだ。

Leeさんは、うちだけではなく、孫泰蔵さんの会社でも働いている。泰蔵さんのところは、うちにない新しさがある。そこで得た刺激、人脈はうちに良い成果をもたらしてくれる。逆もしかりだ。Leeさんがうちで得た知見で、泰蔵さんの会社にメリットをもたらすこともあるだろう。

Leeさんは、2つの会社を体験しながら、学び、成長しているはずだ。

良い人材、つまりは自己管理能力があり、かつ、ある種の専門性を臨機応変に転用できる人には、こうしたオファーがこれから次々と発せられるようになるだろう。

■ALに参加してみませんか

もうすぐある優秀な人材が会社をやめる。僕はその人に「どうですか、これを機会にうちでも働いてみませんか?」と提案をしてみた。

ただうちは小さな会社だ。うちだけで働くのは心配かもしれない。どうぞ、どうぞ、大きな会社でも働いてください。ただあなたのような仕事ができる人が一つの会社の器にとどまっているのはもったいないんじゃないですか?

うちの会社は、次々に新しいプロジェクトを立ち上げる。そして社会的なインパクトを与えるようなことを数多くやっている。このサイズで、これほど、幅広い分野に手を出している会社も珍しい。こんなユニークな会社で、週1回、いや、2,3週間に1回でもいいので働いてみませんかと・・・。

「なるほど!それは面白いですね。そんなことができるとは思ってもみませんでしたが、アクティブラーニングはずっと面白い会社だと思っていました。出来る限り、そうできるようにもう一つの会社と交渉してみます。」

もし、向こうの会社がそうした働き方を認めないとなれば、これは向こうの会社の度量の狭さを表すことになる。会社が人を縛る時代はもう終わろうとしている。会社は早くそのことに気づかなければならない。

さて、というわけで、アクティブラーニング社は、こうした「兼業」「副業」をやってみたいという人を募集しています。フルタイムも大募集しています。

実は、このフェイスブックで言えること、言えない事を含めて、アクティブラーニング社は、20周年を迎え、次の20年に向けて、新しいプロジェクトに挑もうとしています。

これが実現すると、かなりすごいことであり、世の中に与える影響も大きい、そんなことに挑戦します。

そのためには、僕は優秀な資質を持った多くの人の力をお借りしたいと思っています。

だから、あなたの力が必要になるのです。あるいはあなたの知っているあの人の力が必要になるというわけです。

また、既存のビジネスでも人が必要です。研修、コンサルティング、企画、営業、さらにはバックグラウンドで僕らを支えてくれる事務方の力も必要です。

そう、これ、よく言われるんですけど、うちで働くからには英語できないとだめ、人前で話せないとだめっていうのは、正しいけど正しくないです・笑。

僕や得能のようなフロントの仕事もあるけど、バックヤードで仕事を手伝ってくれている人もいるんです。

●子育てをしながら手伝ってくれているAL社スタッフ事例 http://bit.ly/2JYAYgf

子育てをしながら、自宅から手伝いという主婦や主夫も大歓迎である。週に2日ぐらい、ALを手伝ってみたいという学生さんも大歓迎!つまりは地方や海外の人もOKです。

いきなり仕事をやるのは大変だという場合は、ボランティアからでもいいてすよ。むしろそこでお互いのことを知り合いましょう。

ちょうど、6月、7月に大きなプロジェクトがあります。一般の人も参加できる地方創生系のイベントと、ハーバード大学生なども関わる国際的なイベントです。ここから参加していただければ、うちの面白さ、ユニークさがわかっていただけると思います。

というわけで、GW、いいリフレッシュができたという人。時代が大きく動こうとしている音に聞き耳をたててみてください。

新しい働き方が始まっている時代に、一つの会社に縛られているということが、自分を制限し、自分の可能性を抑圧しているかもしれないということに気づいていただければ幸いです。

そしてああ、自分の会社も社員を縛ろうとしているなと思った社長、複数の会社で組んで、お互いに社員を開放してみましょう!

かわいい子には旅をさせろ!です。きっと良い人材になって帰ってきますとも・・・。

自分の会社と他の会社を行き来するから仕事は面白い。もうすぐそれが普通になっていくはず。

そんな働き方を試してみたいう方、是非、一度、下記まで問い合わせてみてください。

まずは気軽に、僕らとお話することから始めましょう。

●ALプロジェクト人材募集 http://bit.ly/2JV5I1n

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●全国の隠れた宝物・宝人を選ぶ「にっぽんの宝物」グランプリ

〜6月1日汐留似て開催〜 http://bit.ly/2JXIW9g

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