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アクティブラーニングの

​採用支援

​時代背景

合同説明会、ナビ採用に変わる「新しい採用法」とは?

学生の情報収集の方法が劇的に変わりつつあります。学生は新聞を読みません。テレビも見なくなっています。そして就活ナビよりも、SNSで流れてくる友達の言葉、信頼するインフルエンサー(=影響力のある人)の話に大きな影響を受けています。

多くの企業が採用の様式を変えようとしています。変えざるを得なくなっており、そのためにどうすれば良い人材を採用できるかを模索しているというのが実情です。
 

SNS時代、デジタルネィティブの学生にどう情報を投げ込み、どう良い人材の採用につなげていくのか?昭和時代に作られた「合同説明会」「ナビ採用」に変わる新しい方法が求められています。

弊社特徴

最近の若者の行動原理を把握、優秀学生とのネットワークも

アクティブラーニング社は、学校教育(小中高大)の支援をしている関係で、最近の若者がどういった行動原理で動いているかを把握しやすい環境にいます。加えて、ハーバード大学ら世界のトップ学生と日本の優秀学生をつなげるイベントや、自治体と組んで地方国立大生などの協力を得ながら地方創生のイベントを毎年、多数開催している関係で、日本はもとより、世界中の優秀学生にリーチしやすくなっています。

弊社からのご提案

具体対策1

「伝え方」を改める

WEBページ、スマホ対応、文字より写真、動画

多くの企業が、自社の伝え方を誤っています。

 

おじさんが見るパソコンで情報を流しても、スマホで情報を得る若者には情報が届きません。業者より買い取ったメールアドレスにプッシュメールを送りつけても、今の学生はメールを見なくなりつつあります。

 

必要なことは、WEB上での情報拡散の方法を改めること。

 

平成が終わろうとする時代に、昭和期と変わらぬWEBページで人が集まるはずがありません。スマホ対応がなされていないページは検索サイトでも順位が落とされてしまいます。

 

さらに、文字だけの情報より、印象的な写真や動画が効果があります。ご予算に合わせて「伝え方」を改めるために、弊社が具体的な対策を提示します。

具体対策2

「説明会」を改める

企業自慢より共感情勢、説明スライド、映像の再設計も

企業説明会では、どの会社も「自己PR」をします。

 

しかし、今の学生が求めているものは、「企業自慢」ではなく「共感」です。

 

一方的な企業自慢は、心に残らず、会社決定の要因にはなり得ません。大切なのは、説明会を通して「共感」を得るためのプロセスを踏むことです。

 

学生を説明会に能動的に参加させるためには、説明会での伝え方(パワポ、映像など)の再設計、段階的共感情勢の設計がとても重要です。弊社が、御社にあった具体的な伝え方をお作りするお手伝いをいたします。

具体的なお話が聴きたい人事担当者様へ

弊社スタッフが訪問・企画方向性をご提示いたします

弊社、採用支援にご興味のある方は、以下、基礎情報をご記入になり、アポイントを設定してください。

弊社スタッフが直接、御社にお伺いし(遠距離の場合は、電話orスカイプなどのウエブ対応)、具体的にどう言うことができるのかをお話しさせていただきます。

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