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アクティブラーニングの

​育成支援

​時代背景

次が予測できない時代、求められる人材の資質とは?

ビジネスの形が音を立てて変わろうとしています。AI、ドローン、仮想通貨・・・。数年前には存在もしなかったものが、世界のビジネスのあり方を劇的に変えようとしています。

知識や技術が数年で意味をなさなくなる可能性がある現在、会社で求められる人材とはどういう資質を持った人材なのでしょうか?


上司の言うことをただ鵜呑みのするだけの社員がいくらいても会社は時代の変化についていくことができません。必要なのは、どんな状況が訪れても、能動的に学び、成長できる人材、自分で考え、行動できる人材、さらにはこれまでにないイノベーティブなものを生み出せる人材ではないでしょうか?

私達は、こうした資質を持った人材を「アクティブラーナー(=能動学習者)」と呼んでいます。

弊社特徴

能動人材の育成のパイオニア、米国→日本・アジア各国でも高い評価

弊社、創業者は、能動学習の先進国である、米国ハーバード大をはじめとするトップレベルの大学で指導経験を積みました。

1997年設立後、米国での指導経験を生かし、企業向けの人材育成のプログラムを続々と開発し、ソニー、パナソニック、リクルート、博報堂、IBMなど、多くの著名企業に提供し、高い評価を受けてまいりました。
 

「会社をよくするも悪くするも最後は人」と言う視点から、業界を超え、国を超え(アジア、アフリカ、オセアニア等で指導)、会社の課題解決を「人材育成」の手法から、様々な取り組みを行ってまいりました。

結果、成長する会社、失敗する会社の事例が数多く集まり、今では、特に、急激に成長する最新のIT業界からの依頼を多く受け、100人の壁、1000人の壁、1万人の壁を越えるための「人材の採用と育成」の仕組みづくりの支援をしています。

弊社からのご提案

具体対策1

若手から変える

入社時に必要知識を入れつつ、能動性を喚起

能動学習が必要といっても、インプットが不必要なわけではありません。

 

入社の初期段階での受動学習(業界の知識、各企業の基礎知識の習得)は不可欠です。しかし、多くの企業では初期教育では「インプット」が中心です。

 

弊社の研修では、効率的なインプット方法を指導しつつ、いかに自走していくべきかのアウトプット方法もあわせて指導します。

 

また時代がいかに大きく動いているかを最新の事例と共に紹介し、自社の来るべきトランスフォームに備える意識を醸成します。

具体対策2

マネージャーを育てる

教えるのではなく、引き出す力を与える

マネージャーが会社に与える影響は甚大です。 良いマネージャーは良い部下を育て業績をあげますが、悪いマネージャーは悪い部下を育て、かつ良い部下すら辞めさせてしまいます。

 

背中を見て覚えろという時代は終わりました。今、求められているのはマネージャーに正しい「部下育成法」を習得させること。

 

自分で考え、行動できるメンバーを育て、集団で学び合えるチームを作り上げることが「強い会社」を作り上げるコツ。

 

現場から会社を進化させる仕組みを構築していきます。

具体対策3

経営層と社内外をつなぐ

オフサイト時の客観アドバイス

弊社では、経営層が行うオフサイトミィーティング等に参加し、会社の実情、進むべき方向性の提言などを行なっています。

 

会社の中に入り、研修やコンサルティングを通して、社内での課題を把握、経営層に直接、提言をします。

 

弊社には、国内外の様々な会社の人材の採用、育成の情報が集まっているため、そうした情報の共有も、経営層が意思決定の参考にして頂きます。

 

また同時に、ここで得た経営層のメッセージを研修に持ち帰り、社員への浸透をサポートすることも可能です。

具体的なお話が聴きたい人事担当者様へ

弊社スタッフが訪問・企画方向性をご提示いたします

弊社、採用支援にご興味のある方は、以下、基礎情報をご記入になり、アポイントを設定してください。

弊社スタッフが直接、御社にお伺いし(遠距離の場合は、電話orスカイプなどのウエブ対応)、具体的にどう言うことができるのかをお話しさせていただきます。

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