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EDUCATION

AL教授法指導
アクティブラーニング教授法研修・教員の指導力向上(教員向け)
AL学習法指導
アクティブラーニング学習法研修・学生の学習力向上(学生向け)
キャリア教育
キャリアアップ研修・就職活動研修・面接対策・ES対策(学生向け)
グローバル人材育成
グローバル人材育成研修(教員・学生)・海外での学習プログラムの設計
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カリキュラム設計
学習者の能動性を換気するカリキュラム設計
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ALルーム、ラーニングコモンズのコンセプトデザイン、設計監修
新学校設立
新学校、新学部学科設立におけるコンサルティング
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生徒・教員・教育機関支援

(上記、動画より文字起こし)

さて、教育関係者の皆様に、我々アクティブラーニングがどういったサービスを提供しているかについてお話しさせて頂きます。教育関係者の皆様には、3つの対象のサービスを提供しています。まずは1つ目は、生徒さん向けです。実際に学習していらっしゃる学生向けにアクティブラーニング的な学び方を学んで頂きます。そして次は教員向け。先生方向けのご支援です。文科省が日本の教育に導入しようとしているアクティブラーニングを実際にどう教えていくべきなのか?教室でのアクティブラーニングの基本をお教えしております。最後は、これは教育機関そのものに対するご支援ですね。教育機関がどういったサービスを提供していくのか、新商品やサービスをどう提供していくのかをコンサルティングさせて頂いております。以上の3つが、教育機関向けのお手伝いとなります。

生徒向け

自己成長型人材の育成

まず、生徒さん向けからもう1回詳しく説明してみましょう。生徒さん向けには、様々な教育コンテンツを提供しています。アクティブラーニングですから、分かり易く言うと、自己成長が出来る人材、自分の力で学び続けられる人材の育成トレーニングを行います。これは本当に色々なトレーニングがあります。基礎的なところは、学ぶ技術の指導。学校に入ってどう学ぶのか?学び方そのものを教えるわけです。学び方には、2段階のステップがあります。インプットとアウトプットですね。インプットとは、短期間で効率よく学習(=記憶)する方法を学びます。多くの教育機関ではこうした学び方を教えていない。学び方一つで、何倍も成果が変わるというのにです。これを、例えば大学に入った1年目、いわゆる初年次教育に導入し、大きな成果をあげています。そして学習は次第にアウトプット系に切り替わっていきます。学んだことを対外的にアウトプットしていくということですね。アイデアを考えたり、クリエイティブなアウトカムを作り上げていくプロセスです。自分1人で思考を深め、生み出していく方法、そして最終的には、組織全体、ひいてはコミュニティ全体で成果をあげていく手法を学ぶことが可能です。日本ではこうした教育が弱かった。我々はそうした教育をずっと色々なところで提供してきました。山口大学のような国立大学から、デジタルハリウッド大学のような新興大学まで、様々な教育機関で正規科目として導入して頂いています。初年次教育の他、ビジネス系の学部、さらにはキャリア系の科目やグローバル系の学科などでも採用されています。そういうトレーニングは大学生はもちろん、高校生や小中学生、ひいては幼稚園児に対してさえ、提供してきました。

教員向け

アクティブラーニング指導法の教授

次は先生方向けです。アクティブラーニングというキーワードが、いま文部科学省の中で大変重要視され始めましたので、今、本当に多くの教育機関からお問い合わせを数多く頂いております。授業の中でアクティブラーニングをどう取り入れていくのか?具体的な方法を教えて欲しいという問い合わせが全国から殺到しています。アクティブラーニングという言葉が独り歩きしていて、実際の教え方が分からないというわけです。またアクティブラーニングはやりやすい授業と、やりにくい授業があるという声をお聞きします。実際は、どんな教科であってもアクティブラーニング的な指導は可能です。アクティブラーニングを端的に言うと、要は一方的に教えるのではなく、教育の中に少しでも自分で考えさせる要素を入れましょうということなんですね。我々もいろんな教科の先生方とお会いして、実際にアクティブラーニングをやって頂いて、たくさんの実践的な事例が集まってきています。もちろん、失敗事例もたくさんあります。こうすると上手くいく、こうすると上手くいかないよねと、両方のデータを併せ持ちながら、最先端の教育手法を全国の教育機関に提供し続けているのです。

教育機関向け

教育技術向上・新学部(学科)新校の設計、カリキュラムデザイン

最後は教育機関向けの仕組み作りのお話になります。FD的なものや勉強会は長くても大体2〜3時間ぐらいですよね。下手したら1時間ぐらいしかない。それを1回やったからって、やっぱりそんな大きな成果を作れないんですね。そうではなくて、学校の教育機関中そのもので、どんな仕組み作っていきますか、というところでお手伝いているんですね。一番分かりやすいのは、もう学校を改革しないといけないダメな時期に来たときとか、新しい学部、学科、新しい教育機関を作るという時ですね。その時にすっと、我々が横で一緒に併走させて頂いて、実はこういう教育手法が世界中でありますよ。こういうことをやってると成功あるいは失敗した事例がありますよ、ということをお示しをしていって、今考えられる一番に良いものを作りましょうよ、というお手伝いをするんですね。もうかなりの大学、あるいは教育機関の中で、我々の手法を使って、新しい学部作り、新しい学校づくり、新しいプログラム作りをやって頂きました。ある専門学校では、学生が3万人、教員2千人程度いるのですが、この全ての方々に3年でアクティブラーニングを導入しました。3年での成果は驚くべきものでした。本質的な話をすると、アクティブラーニングというのは、教育における、ある視点にしか過ぎません。大切なことは、受動学習(インプット主体の教育)であれ、能動学習(アクティブラーニング)であれ、先生方の教授法そのものをどう日々進化させていくのか、そういうことがこれまでの教育ではなかなかできていなかった。これを日本はもちろん、海外の教育機関とも連携し、教育そのものを新しいステージに導くお手伝いをしたいと考えているのです。簡単なところでは、1時間の講演から、あるいはFD委員会に参画をさせて頂いたり、場合によっては新興大学、新学科の設置の委員になって、いっしょに新しい教育の仕組み作りの企画、プロデュースなどをやらせて頂いたりもしております。

 

今日本の教育は新しいステージに入ろうとしています。これはある意味、チャンスじゃないかと思うのです。何か新しい仕組みを作りたいという時には、是非ご相談を頂けたらと思います。
 

 

羽根拓也 (株式会社アクティブラーニング代表)

 

注)上記、文章は動画の会話から書き起こし、さらに一部、加筆されています。