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20年にわたって教育に能動的育成という観点から関わってきた当社代表の羽根。次なるチャレンジは「21世紀にふさわしい、新しいOSを人類にインストールできるお手伝い」です。21世紀学び研究所(OS21)の理事としての活動が始まりました。

21世紀学び研究所(OS21)はニッポンの「学ぶ力」を変えるために設立されました。21世紀という変化の時代において、変われない人を生み続けてきた日本の教育プログラム。それを変えるためにはまず大人が変わることが必要です。この大人の変化を企業や学校、家庭に広げ、ニッポンの「学ぶ力」を創造と自発的な学習を促すものにしていきます。

 

当社代表の羽根は97年にアクティブラーニング社を設立して以降、アジア各国の企業・公的機関・教育機関にて能動的人材の育成に尽力してきました。その経験と実績を評価され、この度21世紀学び研究所の理事就任が決定しました。従来から取り組んできた企業研修にとどまらず、研修を通して家庭教育に良い影響を与えられないだろうかという新たな挑戦です。

 

代表の羽根自身、OS21の考え方に大変共感しています。企業研修だけでなく、学校教育のできること、できないことをこれまで20年にわたって見てきました。そして一つの結論に至りました。

「子供の資質形成に最も影響を与えるのは「親」であり、その親を変えなければ、日本の未来は何も変わらない。」

そしてこのプロジェクトでは企業から家庭にアプローチしていくというやり方をとります。これまでの学校教育が投げ込めなかったところまでボールを投げ込める可能性を秘めているのがOS21なのです。

 

さて、そんなOS21が、今年は様々な面白い企画を検討しています。近日中に発表しますので、当社代表の羽根の新たなステージでの活躍を楽しみにしていてください。

​代表羽根、21世紀学び研究所理事に就任

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