• TAKUYA HANE

NexGenを終えて|満足と野望と


■たくさんの協力のうえで

やっと帰国!というわけで、8月4日、遂に、この一年かけて準備してきたネクスジェンが終了した。翌、5日には、NexGenと並行で開催された「Xtrip」が開催され、これも終わった。ふーっ!

いつも通り、もっとこうしたかった、ああしたかったという思いでいっぱいなのだが、無事終えることができ、ホッとしている。

海外でNexgenをやるのは初めてということで、いろいろ反省点が多いのだが、やってよかったと思っている。

今回のイベントの最重要キーワードは、「オープン・イノベーション」である。

当日、会場に参加した方々がいろんなアイデアを出す、という能動参加スタイルはシンガポールでも実施することができた。シンガポール人はなかなか話さないよと言われていたが、そんなことは全くなかった。よく話す話す・・・笑。

写真を見ていただければわかると思うが、会場全体で、常に議論を促しており、これまでのイベントとは違う趣を提供することができたと思う。

しかし、今、全体が終わって思うことは、何より、このプロジェクトそのものが壮大なるオープン・イノベーションであったということだ。

今年、初のシンガポール大会ということで、国を超えて多くの方々の協力が不可欠であった。

協力してくださった方々を並べて見たい。

アメリカからハーバード大学、そしてハーバード大学の学生、デューク大学の学生ら。

そして日本サイドから、共同主催的な立ち位置で、Forbes Japanさん。リーディング企業として、Avexさん。

さらには、スタートアップ企業として、iSpaceさん、ALeさん、Avejaさん、Rapyuta Roboticsさん。

応援スピーチ&審査員として、Forbes 高野さん、経済産業省、畑田さん。

シンガポール大会には、上記に加えて、日本からリクルートさん(参加はその子会社のQuipperさん)、シンガポール企業として、Viddsee, Transcelestial Technologies, Howdyの3社。

さらには、パートナーとして、政府関係機関のSG Innovate社とAscendas社。

まだまだある。

After Paryの協力をしてくださったTimbre+、さらには、ツアーを組んでくださたJTC、さらには集客に協力してくださったNippon Assist、設営の協力をしてくださったMurayama社さん・・・。そして何より、舞台に花を添えてくれたAvexのビバリーさん。

そしてお忙しいのにいろいろと調整して駆けつけてくださったSon Taizoさんなどなど・・・。これだけの方々にご協力いただいたことに、ただただ感謝という他ない。

心からお礼を述べたい。ありがとうございました。

しかし、一方でこれだけの人をまとめていくというのは容易ではなかった。皆がそれぞれのものを背負っているので、それらに基づいて、いろんなご要望、が出てくる。やりたいことは、A社とB社とC社によって違う。

それをそのまま受け入れてしまうと、カオスになってしまう。だから時には、厳しい顔もしなければならない。

本当は優しい顔、いつも笑顔で接したいのだが、笑顔でばかりいると何も進まない。

時には笑顔、時には厳しい顔で、提案、説得、交渉、反論を繰り返す。

これを1年間、繰り返し、なんとか、Nexgenという子供をシンガポールに産み落とすことができた。

まさに、ふーっ!である。ふーっていうのは、なんというか、これを体験した人にしかわからない、ふーっなのだ。

わかります?このふーっ・笑!!

疲れたっていうだけではなく、やりきったという満足感や充実感もある。そのふーっ、でもある。

しかし、今は、終わったのにすぐに動き出さないといけないというふーっでもある。終わってそのままではいけない。今まさに鉄が熱いうちに打て、で、来年の準備にすぐにでも取りかかるべきだ。

というわけで、僕は来週、「来年の準備」のためにまたシンガポールに渡る。

一か月ぐらい休みたい気分だが、そうもいかない。

これだけ多くの人が意義を感じて参加してくださったわけだから、それらの思いに応えるためには、このプロジェクトのデザインをさらにブラッシュアップさせ、より、効果的な「オープン・イノベーション」を導いていかねばならない。

■さらなる進化へ

イベントの翌日、孫泰蔵さんが、こんなメッセージを送ってくださった。

「とてもいい感じのイベントになってましたね!まずはシンガポールにNexGenの旗を立てたということは偉大な第一歩だと思います。おめでとうございます。」

僕はこれに対して、お礼とともにまだまだ満足していないということをお伝えした。

すると、

「満足できない出来であっても、旗を立てることに意味があるのです!次回に向けて僕もいろいろアイデア出しますね。」

と・・・。

そう、僕らはなんとか、ここに旗を立てることができた。

それは間違いない。

そして意義を感じてくれている仲間がいる。しかも世界中にいる。

ならば当然、休んでいる暇はないのだ。さらに前に進んでいくことが、僕等自身の成長にも繋がっていくのだから・・・。

来年はもっともっとブラッシュアップしたNexgenになって帰って来ます。

リーディング企業の皆さん、スタートアップの皆さん、さらにはシンガポールの皆さん、そして会場を盛り上げてくださった参加者の皆さん。

本当にありがとうございました。

来年、またNexgenでお会いしましょう!

#NexGen

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