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中国・四国地区大学教育研究会で、「社会人基礎力」講演

来る5月30日、山口大学にて、中国・四国地方の多くの大学関係者が集まる、教育研究会が実施されました。

ここで、羽根が講演、パネルディスカッションを行ってまいりました。




教育研究会では、各大学の管理職の面々が集まり、それぞれの大学の教育力の向上のために、講演、ワークショップなどを実施しています。

今回は2日間に渡って各大学の様々な取り組みが紹介されました。

羽根が登場したのは初日。

初日のテーマは「学士力」と「社会人基礎力」でした。

経済産業省が提唱する社会人基礎力に対して、文部科学省も学士力という概念を唱え、それぞれの考え方が全国の大学に広がりつつあります。

羽根は、96年より社会人基礎力委員としてお手伝いをしている関係で、今回、講演、並びにパネルディスカションのスタイルをとった質疑応答に出演しました。


学士力の講演を担当されたのは関西国際大学、濱名篤学長。

関西国際大学は、アクティブラーニングのコンセプトを全学的に導入している大学ということで、以前からお名前は知っておりましたが、今回、初めてお話を聞かせていただくことができました。

大学教育の手法としてのアクティブラーニングを広めようとしていらっしゃり、大変、興味深い話を聞くことができました。

【関西国際大学】
http://www.kuins.ac.jp/kuinsHP/about/education/active.html


続いて、羽根による社会人基礎力の講演。

前段の濱名学長より、「羽根さんのワークショップを是非見てほしい」とふられていたので、羽根は講演スタイルではなく、全面的なワークショップスタイルで話を進めました。

いつものことではあるものの、大学教員というプロフェッショナルを前に、やりにくさもあったのではないでしょうか?

ただ、そこは1600名を相手に同時ワークショップをやったことがある羽根だけに、問題なく進み、最後は大きな拍手で終えることができました。

特に、実際の大学の中でいかに「社会人基礎力」の資質を伸ばす教育を行うのかという実践演習に多くの方々が強い関心を示していたようです。

後日、たくさんの大学から資料依頼が届いたことが、その関心の強さを示しているのではないでしょうか?

大学をまたいだ研究会というものに、アクティブラーニングでは今強い関心を持っています。

こうした場を通して、日本の大学教育が大きく前進していく一助になれば、これほどうれしいことはないと、社員一同考えております。

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