世界的なミュージシャン、坂本龍一氏と対談!
アスリートの為末大氏、歌舞伎役者の市川亀次郎氏、冒険家の野口健氏など著名人が続々参加してきた羽根の日経ビジネスアソシエ「プロフェッショナル解体新書」。
今回は、世界的に有名な音楽家、坂本龍一氏
が登場!
羽根のファシリテーションで氏の人間力に迫る。


こんにちは、アクティブラーニング羽根です。
これまで連載させていただいていた日経ビジネスアソシエ「プロフェッショナル解体新書」が遂に最終回を迎えます。
最終回のゲストは、なんとあの世界の坂本龍一氏!
昨年、ニューヨークで経産省のプロジェクトがらみでお会いし、映像教材に出ていただいたり、コンサートで楽屋に呼んでいただいたりと、お世話になってばっかりだ
ったのですが、なんと今回、私の「プロフェッショナル解体新書」に出ていただくことになりました。
前回は、学生が中心となるインタビューでしたが、今回は私自身がじっくり1時間近いお時間を頂き、坂本氏の 「人間力」に迫りました。
※ 坂本龍一氏
東京芸術大学卒業後、YMOでテクノブームを引き起こし、
映画音楽、オペラと活躍の場を
変え、「ラストエンペラー」ではアカデミー賞オリジナル作曲家を受賞。その後バルセロナオリンピッ
クのテーマソングを手掛け、現在は環境活動家
としての活動も開始し、八面六臂の活躍中。
※下記、インタビューの一部となります。

| 羽根: |
これまでこの連載で、21人の方々の思考回路を探って
きました。
今回が 最終回ということで、最後にふさわしいゲスト
ということで、坂本さんに出ていただくことになりました。
学生時代、YMOのコピーバンドをやってたこともある
ので、今日は僕自身がわくわくしています。
御出演頂き、本当にありがとうございました。 |
| 坂本: |
いえいえ。 |
| 羽根: |
さて、私たちアクティブラーニングの理論では、心の中
の様々な思考を統合するような回路や価値観のようなものがあると考えています。
でも最初からそういう回路があるわけではなく、最初は、
昨日と今日と明日では異なった結論を導いてしまう、
バラバラの状態。
まだ価値が見えにくい原石のような状態ということで、
「SSS(=Spiritual Small Stones)」と呼んでいます。
それに対し、この原石の中で、自分の資質や進むべき
方向性がはっきりと見え始めてきたとき、この原石が結晶化を開始します。
こうした強い価値観、あるいは資質としての強みを、
私たちは、「SBB(=Spiritual BackBone)」と呼んでいます。
そうした本来見えにくい、思考回路や強みを可視化し
強化ていくことは、全国的にどんどんニーズが高まってきています。
現在、アクティブラーニング社では、このあたりを
様々な企業に導入しているんです。 |
| 坂本: |
僕も似ていたようなことを考えていました。
僕はそのまだ、固まっていない状態を「柿の種状態」と
呼んでいました。つまり、自分の中に方向の異なる関心がいくつも存在することは意識していました。 |
| 羽根: |
ああ、そうなんですか?
恐らく、坂本さんも、そうしたバラバラになっている
感心や興味を、これまでの間に少しずつ強化され、
結果、今のご活躍につながっていらっしゃるんじゃない
かなって思っているんですけど、そこで今日は、その
「根本」のところが「何なのか」を解体させていただきたいと思います(笑)。 |
⇒続きは日経ビジネスアソシエで!

●日経ビジネスアソシエ2009年4月7日号
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